開く
閉じる

楽しいお部屋を探したい

ドロボーに聞きました! 「こんな家には入りたくない!」

普段、暮らしている分にはあまり気になりませんが、空き巣などの被害は、決して他人事ではありません。今回は、空き巣の侵入口や手口など、さまざまなデータをもとに、防犯対策を解説します。

知ってみよう、ドロボーの気持ち

最近は、セキュリティ意識の高まりもあって、空き巣などの被害は減ってきていると思うのですが、実際のところ、どうなんでしょう?

警視庁の調べによると、平成30年度の住宅対象侵入窃盗、いわゆる住宅への空き巣は、全国で3万1505件(警視庁「住まいる防犯110番」より)と、16年連続で減少しています。しかしながら1日当たり約86件発生している計算になり、いまだ多くの住宅が被害に遭っています。

そう聞くと、やはり他人事じゃない気がしてきました……。ドロボーって、どんな部屋が「狙い目だ」と思うのでしょう?

そうですね、空き巣被害の状況を表にまとめてみたので、見てみましょう。

1階、2階が狙われることが多いんですね。

そうですね。ドロボーの70%は「侵入に5分以上かかるようだったら諦める」というデータがあります。3階以上になると移動時間が増え、その分、人に目撃される可能性が高くなるので、リスクを避けたいのでしょう。

ということは、「侵入に5分以上かかりそうな防犯対策」を講じれば、空き巣被害に逢う確率を減らせるってことですね。ほかに注目すべき点はどこでしょう?

1階も2階も、侵入口の約半数は「ベランダの窓」となっています。

また侵入方法は、1階が「ガラス破り」、2階以上は「無締まり」が多いので、これらの場所の対策を優先したいところですね。

聞いてみよう、ドロボーの手口

あの、そもそもドロボーって、どうやって「ここにドロボーに入ろう」って思うものなんですか?

それも気になりますよね。では次に、ドロボーの侵入手順を見てみましょう。

なるほど。ドロボーの気持ちで考えてみると、「確かにそうだ」って感じがします。

「インターホンを鳴らす」のは、大胆なようですが常套手段です。「インターホンが鳴ったけど、出てみたら誰もいなかった」ということが何度かあったら、ドロボーが留守を確認している可能性がありますので注意しましょう。

賃貸でできる、4つのドロボー対策

では、今からでもできる、防犯対策を教えてください!

はい、こちらもまとめてみました。

戸締りをしっかりして、留守だと思わせないことが大事なんですね。

その通りです。空き巣は特に16時から20時と、夕方から夜にかけて行われることが多い(警視庁の統計(平成29年)より)ので、洗濯物などはなるべく早く取り込んで、留守だと思われないようにしましょう。

さっそく実践します!

こんな話題でお悩みではありませんか?

賃貸管理会社は「お部屋探しからその後の暮らし」の心強い味方!

賃貸マンションや賃貸アパートの管理会社って普段あまり意識することはないかもしれませんが、実...

いざという時にタメになる! 賃貸設備トラブルの手引き

「ガスが出なくなった」「電気が消えてつかない」など急な問題に直面した際、焦ってしまう人も多...

ハウスメイトには安心・安全を守る
プロフェッショナルチームが存在した!

HMSYSTEM24(ハウスメイトシステム24)。それは24時間365日、入居者の暮らしを...

あなたの賃貸暮らしが豊かになるお話