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知っている人とそうでない人で差がつく、退去時に不要な出費を抑えるためのポイントとは?

引っ越しはお金がかかるもの。これまで住んでいた物件からの敷金は、できるかぎり返ってきてほしいですよね。退去時の費用を抑えるために、普段の生活で気をつけるべきポイントを紹介します!

退去費用を抑えるにはどうすればいい?

賃貸物件からの退去時に、「修繕費用やハウスクリーニング代が引かれて、敷金がほとんど返ってこなかった」という話をよく聞きます。引かれる金額を抑える方法ってないのでしょうか?

国土交通省が取りまとめたガイドライン(「原状回復をめぐるトラブルとガイドライン(再改訂版)」<2011>)では、一般的には入居者の故意や過失などによる損耗に対する補修・修繕費用は、入居者が負担するものとして、記載されています。ですから、入居中に「故意や過失による損耗」がないように注意すれば、退去費用を抑えられる可能性があります。

なるほど! 具体的には、どういったポイントに注意すればよいのでしょうか?

例を挙げながら、見ていきましょう。

ここに気をつけよう! 5つのポイント

「故意や過失による損耗」には、「掃除を怠ったことによる汚れやカビ」「不注意や不適切な使用によるキズや故障」「勝手なDIY」などが当てはまります。たとえば、自然光による壁の日焼けは大家さんの負担と考えられることが多いですが、タバコによるヤニや汚れなどは、入居者負担でのクリーニングかクロスの張替えとなってしまいます。退去時の費用を抑えたい方は、部屋の中でタバコを吸うのはやめておいたほうがいいですね。

なるほど……。そういった小さな心がけで、違いが出てくるんですね。他にもなにかできることはありますか?

次の5つは取り組みやすく、退去時にグッと差が出るポイントです。

日々の丁寧なケアや掃除が大事なんですね。うっかり汚してしまったときも、「めんどくさいから後で」ではなく、すぐに対応するようにします……!

チェックリストでさらなる対策を!

加えて、入居時に管理会社や大家さんの立会いのもとで、すでにある壁や床などのキズの有無を確認しておくことをおすすめします。キズや不具合を見つけたら、すべて「チェックリスト」に記載しておくようにしましょう。

チェックリストは、自分でつくったほうが良いのですか?

管理会社が用意していることが多いですが、ない場合は、国土交通省がサンプルを公表しているので、それを用いると良いでしょう。

また、ハウスメイトには、「入居時フォトサービス」という「お部屋+(プラス)」のメンバーに向けたサービスがあります。ハウスメイトの管理物件であれば、引越し前のお部屋のキズや汚れを写真で登録しておくことができるんですよ。

チェックリストと写真があれば、退去時に、元からあったキズか、自分がつけたものかを確認できるので、トラブルを未然に防ぐことができるということですね。

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